広瀬麻里子 個展 2025年10月14日 お知らせ, 展示会の案内, 絵画展 コメント 2025年11月14日~12月1日 10:30~17:00 和紙を揉み込み裏側から着色することで、表面に線が浮き出します。4その線が兼官に見えて以来、予想出来ぬ形の美しさに魅了されてきました。 その現象を活かして日本画制作をしています。 いのちの温もり、輝きを表現することを目指しています。 日本画家 1989年 神奈川県生まれ 2015年 多摩美術大学絵画学科 日本画選考 卒業 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 古布と樹皮のカタチ 加藤正己 ステンドグラスのあかり展 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * ウェブサイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る