鬼瓦展 富岡唯史
3月14日~3月31日
鬼瓦のルーツは諸説あり、富岡は島根県で弥生時代のイノシシの頭蓋骨を棒刺した遺跡が発掘され、これを捧げて巫女が魔除けの祈祷をする風習からイノシシを木の板に彫刻し、家の破風や棟飾りとして捧げたのが鬼板の起源では、とされています。
今回の展示には、鬼面瓦、装飾瓦他、瓦等も展示いたします。お楽しみください。
≪鬼瓦ワークショップ≫
3月15日<ミニ瓦 型押しワークショッ>
①11:00~ ②13:00~ ③14:30
各回定員5名 3000円
3月17日<手作り鬼瓦ワークショッ_>
11:30~15:30
定員6名 5,000円
名栗の杜まで、ご予約ください。